見込み客が自然と集まるキャッチコピーを作ろう!集客のコツ

マーケティングスキル

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こんにちは。しまかげデザインの上野です。

今日は「キャッチコピー」についてです。

集客にはお客様にあなたの商品、サービスがあることに気づいてもらわないといけません。気づいてもらったら、選んでもらわないといけませんよね。

まずは、気づいてもらうことから。

そのためには、あなたの商品の魅力を作りましょう。

なぜ魅力作りが必要なのか?

有名なマーケッターであるピーター・ドラッカーの言葉です。

「究極のマーケティングとはセリング(販売)を不要にするもの」

そうですね。お客様がどうしても欲しいと思ってもらえるほどの魅力があればセールスの必要はありませんよね。

こちらの記事も

キャッチコピーを簡単に作る方法

コンセプトを作ろう

コンセプトが良ければ、お客様は集まります。物は売れます。逆にコンセプトが悪ければ集客できません。

それほどコンセプトとは重要な要素です。

つまり「おお!これは自分のための商品だ!」と思ってもらえるかどうかです。

コンセプト作りは考え方が大事

売れる考え方、マーケティング思考ともいいます。

売れる考え方は、お客様の悩みから考えるということです。

では逆に売れない考え方は、商品を中心に考えます。

その商品でできること、機能面から考える思考です。

一瞬んでお客様をとらえるキャッチコピー

そのコンセプトを素にキャッチコピーを考えましょう。

一瞬でお客様の心に突き刺さるフレーズのことです。

お客様の悩みから考えてくださいね。

そして、人の購買行動は常に感情が動いた時に働きます。

お客様の悩みにフォーカスして感情を動かすキャッチコピーを作りましょう。

簡単な説明でしたがセールスでもかなり重要な部分です。

またいつか、セミナーか個別セミナーなんかで話してみたいなと思います。

話すだけでなく、その場で作り上げるワークなんかもやれたらいいですね。

まあ、いつになることやら・・

リクエストがあれば問い合わせてください。ではでは。

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この「セールスライティングの基礎」というnoteだって、私が数百万かけて学んだ内容です。もちろん今ではライティング講座を開催していますが、そこで話している内容です。
テクニックは探せば無料でどこにでも落ちています。
一番大事なものは「熱量」!

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