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こんにちは。しまかげデザイン上野です。
WEBコンテンツを作って行く際、どのようなカテゴリーの商品を作って行くのかということを考えてみましょう。
まずはこのツイート。
コンテンツの4つのカテゴリー
*商品売り切り型
note.電子書籍.オンラインコース.本*サポート型
個別コンサル.グループコンサル*コミュニティビジネス
オンラインサロン.会員制サイト*イベント型
ワークショップ.ライブイベントどのコンテンツを作る?
— しまかげD (@shimakage2055) March 19, 2021
WEBビジネスをするなら商品を作っていくことから始めましょう。
セールスはSNS、ウェビナー、プロダクトローンチ、広告などをかけていきます。
ひとつの媒体でのみ販売していくのではなく、複数の媒体をミックスさせていく方がいいと思います。
SNSは毎日投稿してフォロワーさんと長く緩く関係を作っていき、信頼関係が構築出来てくるとぽつぽつ売れてくると思います。
最初からドカンと売れることはあまりないと思いますが、無料なのでぜひ活用していくといいですね。
ウェビナーは〇月〇日にWEBセミナーを行うので、登録してその時間にご視聴下さい!というものです。
不特定多数の人が見れるというのではなく、事前に登録してもらいその時間にしか見ることができないセミナーです。最後に商品の販売を行います。
プロダクトローンチはメルマガやLINEに登録してもらい、まずメールや動画を第1話~第4話というふうに流して教育していきます。商品の価値や特徴を伝えていくということです。
そして、フロントエンドである説明会に誘導します。そこに来てくれた見込み客にバックエンドを紹介していきます。
ウェビナーやプロダクトローンチはリストが必要です。リストとはメルマガ登録者やFacebookの友達、LINE公式アカウントの登録者などあなたがビジネスに関する情報を伝えることができる相手のことです。
もしそのようなリストがないという場合は広告をかけてリストを集めていきます。
WEBビジネスの集客というのはこのリストを集めるということです。
つまりリスト集めのために色んな媒体で情報を出して、リストになってもらいましょう。
そのリストさえあれば、上記どのようなコンテンツでも販売していくことは可能です。
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私が用意したフロントエンド商品はこの「セールスライティングの基礎」。
この「セールスライティングの基礎」というnoteだって、私が数百万かけて学んだ内容です。もちろん今ではライティング講座を開催していますが、そこで話している内容です。
テクニックは探せば無料でどこにでも落ちています。
一番大事なものは「熱量」!
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この本がものすごく参考になったよ!今でもよく見返しているのがこれ
「ザ・コピーライティング――心の琴線にふれる言葉の法則」ジョン・ケーブルズ
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