成功者のやってるWEBマーケティングの秘密

成功者の法則

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こんにちは。しまかげデザイン上野です。若くして成功してるWEBコンサルの先生が言ってたことをシェアしますね。WEBマーケティングができないって言ってる人はそもそもビジネスの基本がわかってないんだって!

まあ私も含めてさ、みんな必死に頑張って売り上げ伸ばそうとやってるけどなかなか結果が出ない現状もあるじゃないですか。

一体どうやったらWEBマーケティングってうまくいくんだろう?基本って何?

そんなところから聞いてみました。

流行りものに何でも手を出すヤツ

大体みんなインスタグラムがいいと聞いたらインスタグラムやってみようとかYouTubeがアツいと聞いたらYouTubeやろうとか、すぐに流行りのものに飛びついて、なかなかフォロワー増えないんだよねって悩んでるでしょ。そもそも何のためにそれをやってるかわからずに、ただやみくもにやってるだけじゃ成果が上がらなくて当たり前なんですよね。

と言うんですね。確かに最初はテンション上がってやり始めるけど、すぐに結果が出ないから途中で熱も冷めてしまって、結局更新止まってるものばかりなのは確か。

「何のために」ってどういうこと?

ビジネスの基本はどこまでいってもこれ

青年実業家が言うにはさ。WEBマーケティングに限らず、成果が出ない人はビジネスの基本を無視してやってるんだって。じゃあそのビジネスの基本ってなんぞや?

つまりまずは、「集客」することから始まる。あなたのことを知らない人に知ってもらい実店舗でもYouTubeでもインスタグラムでも、そこに来てもらうようにする。

それから次は「教育」。教育ってのはそんなに難しく考えなくてもいいんだけど、要するに「あなたのことをより詳細に知ってもらう」「あなたの商品を知ってもらう」というパート。

次に、「販売」。まあこれはイメージしやすいよね。そして「リピート」。

簡単に表すと「集客→教育→販売→リピート」っていうこと。

こちらも参考に

ビジネスは熱量が大事!

媒体の使い方

YouTubeという媒体を例にすると、YouTubeをこの4つのパートのうち、どの役割に使うのかが大事なんやだって。これは人によって使い方が違ってくるけど、YouTubeを「集客」に使う人もいれば「教育」に使う人もいる。あるいは「販売」の人、「リピート」に使う人。そのどれでもいいけど、どの役割でその媒体を使うのかを意識してやってますかってこと。

ここが出来てないから成果が出ないということだそうです。YouTubeでせっかくチャンネル登録を順調に増やしていて、いきなり販売されるとそこであなたのフォロワーは「え?」ってなるよね。

集客でやってるYouTubeチャンネルから別の教育パートのチャンネルに案内するとか。メルマガ、LINEとかに案内するとか、別の導線を作らないとお客さんは離れていってしまうっていうことなんだって。

それぞれに1つは媒体を持つ

だからそれぞれのパートでどれか一つは媒体を持って、流れを作る必要がある。対面と違ってWEBは実際に会わないことが多いので、より慎重にしていかないと信頼関係は築きにくい。

ということ言ってました。なるほど。ちゃんと役割を持たせないとビジネスには使えないんだな。そうかそうかこれはセミナーのセールスも一緒。まずつまずくのは「集客」の部分かな。あと「教育」で信頼関係をしっかり作っていく必要があるってことなんやね。よっしゃ!もう一回練り直してやり直そう!

がんばろうぜ!

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私が用意したフロントエンド商品はこの「セールスライティングの基礎」

この「セールスライティングの基礎」というnoteだって、私が数百万かけて学んだ内容です。もちろん今ではライティング講座を開催していますが、そこで話している内容です。
テクニックは探せば無料でどこにでも落ちています。
一番大事なものは「熱量」!

Bitly

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