サックス初心者のための練習方法とおすすめ練習曲7選

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サックスの魅力はジャズやクラシック、ポップスから演歌までどんなジャンルも楽しめるところです。
今回の記事は憧れのサックスをかっこよく吹いてみたいけど何から手を付ければいいのかわからない、独学がいいのか音楽教室に通ったほうがいいのか?などなどお悩みのサックス初心者さんへおすすめの練習法などをご紹介しているので是非参考にしてみてくださいね。
(ライター:藤本 真衣)

 

サックスの種類と魅力とは

person in black and white floral shirt playing saxophone

サックスの魅力は木管楽器特有のやわらかい音色や細かい繊細な表現ができ、吹く息の量、速さでさまざまな音色を奏でます。

サックスと言えばジャズというイメージをお持ちの方は多いかもしれませんが、実はサックスはジャズの他にポップス、クラシック、演歌などオールジャンルで活躍しています。

サックスの種類

サックスの種類は主に4種類です。
ソプラノ、アルト、テナー、バリトンサックス
これらについてご説明していきます。

 

・ソプラノサックス

ヤマハ ソプラノサックス YSS-82Z|宮地楽器 ららぽーと立川立飛店 |楽器販売

特徴は透明感のある音色や、突き刺さすような激しい音色まで幅広く、様々なジャンルで使われていてほかのサックスに比べてマウスピースが小さいので、音程のコントロールはやや難しいのでソプラノサックスを専門にしている奏者は少ないです。

 

・アルトサックス

ヤマハ アルトサックス YAS-875EX|宮地楽器 ららぽーと立川立飛店 |楽器販売

特徴は安定感、音色など大変バランスが取れていて、アルトサックス用の楽曲やエチュードの量は圧倒的に多く、クラシック・サックスの世界では不動の人気があります。
ジャズやポップスでも重宝されています。

 

・テナーサックス

ヤマハ テナーサックス YTS-380|宮地楽器 ららぽーと立川立飛店 |楽器販売

特徴は高音域でもキンキンした耳障りのない音域なので長時間聴いていても心地よいです。
特にジャズでよく使われているスーパースター楽器です。見た目はアルトサックスに似ていますがアルトより一回り大きく落ち着いた渋い味のある音色を奏でます。

・バリトンサックス

ヤマハ バリトンサックス YBS-41II|バルウェブ♪

特徴は豊かな音量と安定感です。
バリトンサックスは低音パートを担当することが多い楽器ですが
ソロを吹いてもとてもいい味が出て魅力的です。

 

サックス初心者は独学でも上達できる?それとも音楽教室がおすすめ?

サックスを音楽教室で習うほうがいいのか、それとも独学で学んだ方がいいのか分からずに悩んでいる方は非常に多いです。

私は中学1年生の頃から吹奏楽でサックスを始め、進学した高校に吹奏楽部がなかったのでサックスはそれからクローゼットの中でした。
それから10年が経ち、どうしてもサックスをまたやりたいと思い、独学でサックスを始めた後、音楽教室通いました。
そのころを振り返り独学のメリット・デメリットをお伝えいたします。

独学のメリット・デメリット

メリット

・お金がかからない

やはりこれが一番大きな違いだと思います。
教室に通うとなると安くても月謝が1万ほどかかり、発表会など出る場合は別途追加で料金がかかってきます。
それに比べて独学で練習すれば、サックス本体と教材本代などで収まります。

・楽しく練習できる

部活や、教室に通うと協調性が必要とされたり先生の言うとおりに練習するので、人によっては窮屈に感じることがあると思います。
それに比べて独学は、誰にも何も縛られることもなく自分の苦手分野を集中して練習したり自分の好きなように自由に練習ができます。

・自分のペースで練習ができる

教室に通うと発表会などがあります。目標を立てることはとてもいいことですが、学校、仕事で時間がない中練習すると多少無理をしてしまいます。
しかし、独学ではそういった縛りがないので、とことん練習したい時は思う存分練習し、体調が悪かったり、やる気が起きないときは練習をしなくてもいいのでとても気楽に楽しむことができます。

 

デメリット

・独りよがりな演奏になってしまう

独学でしばらく続けているとある程度、基礎練習もできるし曲もそれなりに吹けるようになります。
ですが、その基礎練習はきちんとした方法でできているのか?曲はいい演奏ができているのか不安になって来ます。
正しい基礎練習をできていなければ、どれだけ長い時間をかけても上達するのは難しいので、誰か助言をくれる人に聴いてもらいもらいアドバイスをもらったり、それが難しければ自分で演奏を録音をし第三者として聴いてみたりするのもおすすめです。

・モチベーションが保ちにくい

独学では目標というものを立てたとしても、切羽詰まることがないので自分に甘くなりがちになり、周りからの刺激を受ける機会がないのでモチベーションを保つのが難しいです。
しかし身近に尊敬できる先生や、一緒に頑張っていける仲間がいると向上心もあがります。
社会人であれば、ある程度演奏ができるようになってから社会人向けの吹奏楽団に入ると尊敬できる先生や仲間に出会いやすいです。

・効率が悪い

どれだけ一生懸命に練習をしても、間違った練習をしていては上達しません。独学で練習していて伸び悩んだときに今の練習方法は自分に合っているかどうか、正しく練習できているのか不安になります。また、間違った練習をしていても自分では気づきにくいので効率が悪いです。

 

サックス初心者におすすめの教材

うまくなろう!サクソフォーン

楽器の組み立てから指の動かし方まで基本の基がわかる超初心者向けの本です。またサックスを演奏するのに欠かせないリードの選び方や、基礎練習ではとても大事な、ロングトーンやタンギング、ヴィブラートのコツなども解説されているので、サックスを購入するときにあわせて購入することをおすすめします。

パワーアップ吹奏楽!サクソフォン

先ほどの教材同様、サックスの組み立て方から基礎練習まで解説されていますが、吹奏楽で必要になってくるタンギングの早め方や音域の広げ方など少し応用が入った内容もあります。

 

耳からも練習しよう!CD付きの教本(教則本)

大体の吹き方が分かれば実際に曲を吹きたくてうずうずしますよね。実際音を聴くとイメージも湧きやすいです。初心者でも演奏してみたいという方におすすめの本をご紹介します。

 

アルト・サックスのしらべ【新装版】

ポップス、ジャズやボサ・ノヴァ、映画音楽で有名な「ムーン・リバー」など誰もが一度は吹きたくなる「ルパン三世のテーマ’78」など18曲もの名曲が収録されています。
楽譜の前に上手に吹けるコツなどが書かれているのでそれを意識して吹いてみましょう。

 

一生使えるサックス基礎トレ本 サックス奏者のためのハノン

一生使えるサックス基礎トレ本 サックス奏者のためのハノン (CD2枚付き) 中古|zerotwo-men

サックス上達に欠かせない基礎のトレーニングができるので、曲を吹く前にしっかりトレーニングしておきたい!という方におすすめです。
CDが2枚付属されていて教本からもCDからも学べるのでイメージもしやすい教本です。

 

サックス初心者が音楽教室に通うメリット・デメリット

最近ではYouTubeやSNSなど動画サイトでサックスの組み立て方から上手に吹くコツなど無料で視聴できるので、ある程度は独学でも吹けるようになると思います。
サックスは他の楽器に比べて吹きやすい構造になっているので初心者向けの教本で楽譜の読み方やキーの押さえ方を学びましょう。
しかし、初心者が正しい練習やコツを身につけるのは難しいです。
さらにサックスは音量調整が難しいのでいくら小さな音でも防音されていない賃貸マンションで吹けば必ずクレームを受けることになります。
カラオケBOXや人の目が気にならない方は住宅街から離れている大きな公園や、河川敷で練習することをおすすめします。
それらを踏まえて、独学では吹けるようになれるか不安な方は音楽教室に通うことをおすすめします。

メリット

・基本を習得できる

現役で活躍しているプロや、音楽系の大学などを卒業した知識と技術が豊富な講師に基本の基から教えてもらえることができます。

・一人で楽譜が読めるようになる

学生のころ音楽の授業で楽譜の読み方を習いますが、音楽系の部活動や他の楽器を習ったりしない限り、すぐに忘れてしまったり簡単な楽譜しか分からないと思います。
いきなり難しい楽譜を見て吹くなんて気が遠くなります。
しかし、音楽教室に通えば丁寧に分かりやすく教えてもらえますし、実際に講師に吹いてもらいお手本を聴くことも可能ですし、わからないところはすぐに質問できるので一人で悩む時間が生じません。

・独学よりも早く上達する

独学で練習していると、何が正しくて何が間違ているか、なかなか気づけないものです。
サックスの構え方や正しい姿勢、息の出し方が間違っていたり変な癖がついてしまったりと美しい音色に近づくことが難しいです。
音楽教室に通うとそれらすべてを講師が指摘し、正してくれます。
克服できるまでサポートしてくれるので、挫折もしにくいです。

・周りも気にせず練習できる

サックスの音は大きな音なので、ギターやリコーダーなどとは違い自宅で気軽に練習できるものではありません。住宅街ではない一軒家にお住まいの方は可能ですが賃貸物件や住宅街で吹けば間違いなく苦情が出ます。かと言って、カラオケBOXはお金がかかるし、大きな公園で吹けば人の目も気になります。音楽教室では防音室なので思いっきりサックスを吹くこともできますし、教室によっては無料で練習室を貸し出してくれるところもあります。

デメリット

・月謝が高い

やはりこれが一番のデメリットではないでしょうか?
音楽教室に通えば、独学とは違いプロに教えてもうらうので毎月月謝を支払うことが必須です。楽器を習うとなれば毎月安くても1万円以上なので、仮に1年続けると12万円・・・。経済的に厳しい場合は続けることも難しいでしょう。

・自分のペースでは練習できない

教室によっては、個別や合同と2パターンありますが、合同の場合周りとレベルを合わせないといけません。1回休むと他のメンバーと差ができたり逆に先に進みたいのに他のメンバーと合わせないといけないとストレスにもなります。
また個別の場合でも音楽教室に通えば発表会などに参加することがあると思います。
上達するにはいい機会なのですが、学校や仕事に勤めながらいつも以上に練習を増やしたいと多少無理をすることになるかもしれませんので独学と比べるとマイペースに練習はできないでしょう。

サックス初心者のための基本的な吹き方と早く上達するための練習方法

サックスを始めると音を出すことについつい必死になってしまいます。
ですが、合わせて覚えておきたいのが、サックス奏者にとって大事な吹き方と姿勢の2つです。
この2つを正しくできなければ息の入り方も変わり、必死に練習しても美しい音色から遠のいてしまいます。
一度間違ったやり方が癖づいてしまうとなかなか治りません。初めにきちんとした姿勢と吹き方を身に着けてください。

正しい吹き方

まずはマウスピースのくわえ方(アンブシュア)は口の形や歯並びなどで人によって最適な形はいろいろです。その中でも共通して大事なポイントを確認していきましょう。

舌は巻き込む

アンブシュアの作り方 | tataのサックス講座

上図のようにマウスピースの先端から1㎝程奥に上前歯を置き、上唇をそのまま添えます。
舌唇はマウスピースと下前歯の間に来るように巻き込みます。リードと舌唇を震わせることによって音が出るので、マウスピースを強く噛まず、上前歯は動かないように固定し、舌唇はふかふかのクッションをイメージし力を抜きます。

ほっぺが膨らまないように注意する

サックスを吹く時は”息の方向”がかなり重要です。
息の方向が統一しているとはっきりしたきれいな音がでるサックスですが、息の方向がバラバラだとぼやけた音になります。
ほっぺを膨らませることによって、息の方向の行き先がバラバラになりきれいな音が出にくくなります。
また、たくさんの肺活量が必要なサックスですが、ほっぺが膨らんだ状態で吹くとほっぺに息が溜まり頑張って息を出しても十分な息がサックスに注げないので、必要以上に息を吐き1曲吹き終えるころには疲れてしまいますので最初から吹くらまないように意識して練習してください。

 

上記2点を注意しながら実際にマウスピースとネックを繋ぎくわえてみましょう。

サックスの組み立て方 | 特集ページ | MIKIミュージックサロン 大阪・神戸の音楽教室(梅田・西梅田・北新地・心斎橋・なんば・難波・三宮)

サックスに繋ぎたいところですが、音が出せるまではこの状態のほうが練習しやすいです。
鏡を見ながら、息を吹きこんで見て音がなるまで繰り返し練習してみてください。
音がなったら、10秒程キープできるように少しずつ長く吹く練習をし、音程や音量がぶれないようにアンブシュアを意識しまっすぐに息を吐きます。
まっすぐ息を吐くイメージがしにくい方は、手のひらを少し口から遠ざけて息を吹きかけ、同じところに息があたるように練習してから吹くと感覚が掴みやすいです。

 

サックスの構え方

重いサックスを構えながら吹くために構え方も重要になります。
力を抜きリラックスすることを心がけてください。

立ち演奏

Free photos of Street performer

立って演奏するときは、真正面に構えてもいいですが、右足に傾けると構造的にも吹きやすいです。自然と口元にマウスピースが来て、両手がサックスに添えるだけで吹けるように、ネックの方向とストラップを調節しておきましょう。

 

座り演奏

Free photos of Musician

構え方は両足の間に置くやや男らしい構え方と右足方向に流す構え方と2通りありますが、テナーサックスとバリトンサックスは右足に流す構え方限定ですがアルトサックスはどちらでも大丈夫です。

 

基礎練習

基礎練習は初心者だけではなく、上級者やプロの方でも毎日行う大事な練習になりますので、正しく覚えましょう。

練習前に10分間運指

普段の生活で10本の指をバラバラに動かすことがないので、いきなりサックスを吹くときに動かすのは当然難しいです。
ただサックスのキーを実際触れて練習するのもいいですし、日頃から指を動かす習慣をつけておくといいでしょう。

基本のロングトーン

一つの音を長く吹く練習です。
一見、簡単そうに思いますが、とても重要で何も考えずただ息を吹くだけでは全く意味がなく、息はまっすぐ入っているか、同じ音量で吹けているか、音はぶれていないか、美しい音色を響かせているか等を意識して行うと確実に音が変化していきます。
音を長く吹くには、息だけでは長く続かないので腹式呼吸をしながら吹くと芯のあるぶれのない音を長く吹けます。

タンギング

一定のリズムで短い音を連続で出す練習です。
この練習は、曲の出だしや音を強調したり、吹奏楽の曲でも曲の裏のリズムをとることが多いのでとても重要です。
吹き方は、ロングトーンと同じ息を吐きながら舌でリードに触れて音を止め、
再度舌を離して音を出してを一定のリズムで繰り返します。
始めは難しいのでゆっくり行い、慣れてきたら早くできる練習をしてレベルアップしていきましょう。

スケール(音階)

スケール練習は同じテンポでメロディーを吹き運指や音感を確認する練習です。
普段から色々な調のスケールを吹けるようにしておけば新しい曲をするときに
運指がスムーズにできメロディーラインも掴みやすくなります。

 

サックス初心者におすすめ!サックス練習曲7選

サックスは綺麗な音を響かせるオーケストラからジャズのように色気のあるかっこいい音を奏でオールジャンルで大活躍しみんなのあこがれの楽器です。
実際にメロディーが吹けるようになったら、早速曲を吹いてみましょう。
こちらでは初心者の方でも演奏しやすいおすすめの曲をご紹介します。

カノン

難易度★☆☆☆☆

この曲は誰もが聴いたことがあるメロディーなのでリズムも掴みやすいと思います。
基礎練習でやっているロングトーンが最大限生かせられる曲で、
ゆっくり音階が変わっていきだんだん音の切り替わりの感覚が短くなっていくので、
一音一音丁寧に演奏しましょう。
初めて練習するにもうってつけですが、上級者になるとリズムを変えてアドリブなどアレンジが楽しめる曲でもあるので慣れてきたらいろんな曲調で吹いてみましょう。

この道

難易度★☆☆☆☆

CMなどで一度は聴いたことがある山田耕作作曲の”この道”は華やかさはありませんが
のんびりとしたどこか故郷を思い出すようなとても味のある曲です。
中高音を響かせることを意識しながら吹けばとても心にしみる曲になるでしょう。

星に願いを

難易度★★☆☆☆

ディズニーのピノキオの挿入歌でお馴染みのゆっくりとした曲です。
この曲はサックス奏者の間でいろんな吹き方をされていて、
初心者であればゆっくりと、上級者ではアドリブを追加してジャズ調に吹いて楽しむことができます。

タイタニックのテーマ/my heart will go on

難易度★★★☆☆

映画”タイタニック”の主題歌です。
こちらも一度は聴いたことがある有名な曲で馴染みのあるメロディーなのでイメージして吹きやすいと思います。
映画のように海に響かせる綺麗で壮大な音で吹くイメージで吹いてみましょう。

ルパン三世のテーマ/Theme From Lupin’78

難易度★★★★☆

サックスを始める人が誰でも憧れるアニメ”ルパン三世”のテーマです。
サックスで吹くと本当にかっこいい曲で吹いている自分に酔いしれてしまいます。
是非、練習をしてあなたもかっこよく吹きこなしてください。

スタンド・バイ・ミー/STAND BY ME

難易度★★★★★

こちらもお馴染みの曲で皆さんご存じのメロディーだと思います。
しかし、飾り音符や裏拍、アドリブなどが入った楽譜が多く、吹きこなすことができたらそれはそれはかっこいいですが、初心者には難しいかもしれませんが、初めは飾り音符無しで吹きある程度慣れてから飾り音符を付けて吹くといった練習法で演奏してみてください。

ムーンライトセレナーデ

難易度★★★★★

この曲はまさしくジャズで、サックスといえばジャズといったイメージを持っている方も多いかもしれません。
この曲はアドリブなどアレンジされた楽譜が多いのですが、シンプルに吹いてもとてもかっこいいムーディーな曲なので、そのまま吹くのもいいですし、慣れてきたらアドリブなどを取り入れてかっこよく色気のある音で吹くのもおすすめです。

サックス初心者の練習方法まとめ

サックスについてご紹介させていただきましたがいかがでしたか?

サックスの練習は、まずは独学でできるところまでやってみて、つまづいて諦めてしまいそうになったり疑問などが生まれてからでも教室に通うというのもありだと思います。

しかし、サックスはかなり高額な楽器です。
始めてみたいけど、続くかどうかわからないのにサックスを購入するのはちょっと勇気がいるものです。
音楽教室によっては楽器を貸してくれるところもあるので、サックスはまだ購入していないけどやってみたいなという方はお試し感覚で教室に通いサックスを始めるのもいいかもしれません。
何をするにしても、大人になってからでも遅いということはありません。
実際に私が通っていた音楽教室でサックスを習っていたのは20代~90代の大人のみでした。
初めは勇気がいるかもしれませんが思い切って、新しいことに積極的にチャレンジしていきましょう!

 

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